督促に悩まされていた借金問題を整理し、毎月40,000円の負担軽減を実現した60代の事例
「返済のために別の会社から借りている」
「借金がいくらあるのか正確に分からない」
「督促が来ているけれど支払うことができない」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、5社から総額200万円の借入があり、毎月100,000円の返済を続けていた60代の方の事例です。買い物をきっかけに借入が増え、返済のために新たな借入を行う自転車操業の状態となっていましたが、債務整理によって毎月の返済額を60,000円まで減額し、生活再建への道筋を立てることができました。
事例概要
- 年齢:60代
- 借入社数:5社
- 借入総額:200万円
- 手続き前の月返済額:100,000円
- 手続き後の月返済額:60,000円
- 減額できた返済額:-40,000円
相談前の状況
ご相談者様は、日々の買い物などをきっかけに借入を利用するようになり、返済の負担が増えるにつれて別の会社から借りて返済するという状態に陥っていました。
借入先が増えたことで管理が難しくなり、
- 現在どこからいくら借りているのか分からない
- 毎月いくら返済しているのか把握できない
- 借金がどれくらいあるのか正確に分からない
という状況になっていました。
また、返済の遅れも発生しており、債権者からの督促が届くようになっていました。しかし、支払いをしたくても生活費との両立が難しく、ご主人の収入だけでは家計が厳しい状態となっていました。
問題点の整理
今回のケースでは、以下のような問題が見られました。
- 返済のために借入を繰り返す自転車操業状態
- 借入状況の全体像を把握できていない
- 毎月100,000円の返済が家計を圧迫している
- 返済の遅れによる督促が発生している
- ご家族の生活にも影響が出ている
借金問題だけでなく、家計全体が圧迫されており、早急な見直しが必要な状況でした。
ご提案内容
ご相談者様には、債務整理による解決をご提案しました。
債務整理とは、司法書士が債権者と交渉し、将来利息のカットや返済条件の見直しを行うことで、返済負担を軽減する手続きです。
今回のケースでは、
- 借入状況の整理と全体把握
- 将来利息のカット
- 毎月の返済額の軽減
- 新たな借入の停止
- 生活再建を優先した返済計画の作成
を中心に進めました。
まずは現在の借入状況を整理し、どこにいくらの借金があるのかを明確にしたうえで、無理のない返済計画を立てました。
解決結果
債務整理の結果、以下のような改善が実現しました。
- 毎月の返済額:100,000円 → 60,000円(-40,000円)
- 将来利息をカット
- 新たな借入をストップ
- 督促が停止
- 借金の全体像が明確になった
- 家計の見直しができる環境を整備
毎月の負担が40,000円軽減されたことで、ご家族の生活費を確保しながら返済を続けられるようになりました。
また、督促が止まったことで精神的な不安も軽減され、「今どのくらい借金があり、いつ完済できるのか」が見える状態になったことで、安心して返済に向き合えるようになりました。
担当者コメント
ご相談時は、借入先や借入総額が把握できなくなるほど状況が複雑化しており、返済の遅れによる督促にも悩まれていました。また、ご主人の収入で返済を続けていたため、ご家族全体の生活にも大きな影響が出ている状況でした。
債務整理によって借金の全体像を整理し、毎月の返済額を40,000円減額できたことで、生活再建に向けた土台を整えることができました。
借金問題は、まず現状を正しく把握することが解決への第一歩です。今回も状況を整理したことで、ご相談者様が安心して前に進める環境を作ることができました。
同じお悩みをお持ちの方へ
「借金がいくらあるのか分からなくなってしまった」
「返済のために別の会社から借りている」
「督促が来ているけれど支払えない」
このようなお悩みを抱えている方は決して少なくありません。
今回のように、債務整理によって借金の全体像を整理し、毎月の返済額を減らしながら生活を立て直せるケースも多くあります。
借金問題は、一人で抱え込むほど状況が複雑になりがちです。まずは現在の状況を整理するためにも、お気軽にご相談ください。